おいしさへのこだわり


栃木県は、千葉県、茨城県に次いで全国第3位の梨生産地。 釜井果樹園の梨園の広さはおよそ2.5ha。全て露地栽培です。
梨づくりへのこだわりは、樹一本一本の健康に気を遣うこと。 長年の経験から樹の状態に合わせて、肥料をやったり剪定を行うことだそうです。毎日の梨の木への気配り、気遣いが美味しい梨を育てるのですね。
鬼怒川河畔の肥沃な大地で大きくて甘い梨づくりに日々頑張っています。
美味しさへのこだわり


なし作りの一年


1月・2月 土づくり・剪定

梨の生産に休みはありません。
寒い冬の時期から次のなし作りはもう始まっています。
樹の根元の土に肥料を与えて、樹を元気にしたり
枝の剪定を行います。剪定、捻枝の作業は樹や枝を
見る目が必要で相当な経験と技術を必要としますが、
この作業が来年、再来年の梨を決めるので、
真剣に集中して行います。
★土づくり・剪定作業の様子(ブログ記事へ)
剪定


摘蕾

3月・4月 摘蕾(てきらい)・受粉

少し暖かくなってくると梨の蕾の剪定をします。 桜の開花のあと2週間程経つと、いよいよ梨の花が 咲く時期になります。
宇都宮ではだいたいGW前が 受粉の時期。品種によって開花時期には多少 バラつきがありますが、開花している間に一気に 受粉の作業が行われるこの時期は大忙し。
★梨の受粉作業の様子(ブログ記事へ)


5月・6月 霜対策・摘果(てきか)作業

受粉が終わってひと段落かと思いきや、まだまだ
油断はできません。この時期一番気を使うのは霜対策。
霜で花がやられてしまうとせっかくの梨が実りません。

宇都宮はこの時期、朝晩はまだ寒い日があることも。そんな日は夜通し固形燃料を燃やし、徹夜作業になることも。気候が不安定なこの時期は、雹対策をしたり、強風対策をしたりしています。
★防霜ファンも取り付けました(ブログ記事へ)
霜対策  

 

摘果(てきか)作業とは、枝にたくさんついた実を
取って数を減らすことで木の負担も減らし、
養分の分散を防ぐために行います。

この作業を行うことで、収穫する予定の実が大きく育つようになります。通常1つの花芽には 4~5個ぐらいの果実がつきますが、果形が整っている果実を残して、あとはすべて取ってしまいます。
★梨の摘果の様子(ブログ記事へ)
摘蕾


摘果

7月・8月 摘果(てきか)作業・収穫

満開から60日ぐらい経った頃、2回目の摘果作業を
行います。1回目の摘果作業は、収穫予定の実を
大きく育てるために行いますが、2回目の摘果作業は、
玉の大きさを揃えることと、受粉がうまくいかなかった
形の悪い実を整理するために行います。

夏のお日様をたっぷり浴びて大きく実った梨の実。
お盆前ごろから「幸水」が収穫時期に入ります。


9月・10月 収穫・販売シーズン到来

収穫が最盛期を迎え、梨の一番美味しい秋が
やってきました!一年間の様々な苦労も、お客様の
「美味しい!」「楽しみにしていたよ!」の声で
報われます。
毎日、朝早くからパートさんにもお手伝い頂きながら
新鮮なもぎたての梨をお客様の食卓へお届けします。

品種毎の開花順は
「にっこり」→「新高」→「豊水」→「幸水」の順ですが、収穫は「幸水」→「豊水」→「新高」→「にっこり」の順に収穫されます。
遅く花の咲いた品種が先に収穫できるのです。「幸水」などは早生品種といい、反対に開花が早くても収穫が遅い「にっこり」などは晩生種といいます。新高やにっこりが大きな果実になるのは、開花から収穫までの生育期間が長いからなんです。
収穫  

 

↑ ページの上部へ

取り扱い品種

ペア入会で特典

栃木県宇都宮市にある釜井果樹園です。みんなが安心して食べていただける 安全で美味しい梨作りにこだわっています。

梨の販売のご予約等、詳細はお気軽にお問い合わせください。

ブログ 果樹園だより 釜井果樹園へのアクセス FAX注文用紙

釜井果樹園(釜井梨園)